金萱ウーロン茶は台湾ではよくミルクにたとえられます。 お湯を茶葉に注いだ時、新鮮で心地よいミルクの香りを楽しみます。 ミルクのようにとろけ、甘くマイルドな味わい、喉ごしはなめらかでスムースで、 後味に甘みが残ります。 飲むたびに味が変化するので楽しみも増えます。 この後味が忘れられず、何回でも飲みたくなります。
阿里山ふもと梅山郷太和の海抜1,200mで育った茶葉を使用して作った ウーロン茶です。 全て手摘みで収穫された茶葉を発酵させており、お茶を入れた後の 茶殻は元の手摘みされた状態のきれいな葉っぱに戻ります。
発酵度数 ・ ・ ・約20%